マンションの価値について

マンションを1棟または数棟建築しマンション経営を考えるのは、
専門の不動産業者ですが、自分が住むために一室を購入するときにも、その物件は資産となります。

購入にあたり、資産価値と投資ということを考えておくのは、
とても重要なことです。資産と投資とは、少し意味合いが異なり
ますので、簡単に説明をします。


マンションの価値


資産としてのマンション


資産(しさん)とは、金銭的価値のあるものの権利のことです。
簡単に言えば、土地・建物などの不動産や、証券などの金融、
また商標などの権利や人材なども資産といいます。

不動産でみる資産とは、すなわち分譲の土地・建物のことです。
しかし動かさなければ、利益は生まれないので、資産を運用する
投資活動が盛んになってきており、投資を促す種類の不動産業者が
増えています。


投資としてのマンション


投資(とうし)とは、経済社会において、将来的に資本や能力を
増加させるために、現在の資本を投じることを言います。

簡単に言えば、将来のために、今もっているものを賭けるという
ことです。自己能力を磨くことや、人間関係を築くときにも、
投資という言葉が使われます。


では、不動産における投資とは何でしょう。


不動産投資とは不動産物件を持ち、賃料で定期的に収益をあげたり、
または購入した不動産を売却することで、売却益をあげる資産の
運用方法のことです。

賃貸にする不動産の活用法は定期的に収入が望めるのですが、
メンテナンスや税金などにかかる費用も大きく、幅広い運用知識が
必要となってきます。

また転売により利息を求めようとする運営を、土地転がしなどと
いいますが、地価の変動によるもので大きなリスクが伴います。
専門の不動産業者の売買が多数ですが、個人で投資するには
大きさや金額の面で手軽な規模なのがマンションです。

投資目的で、分譲マンションを購入する個人も多くいます。
投資目的ではなかったものの、転勤等で土地を離れるために、
結果的に貸し出しているという場合もあります。

いずれにしても不動産業者が仲介し、実際の運用を託す場合が多いです。所有してさえいれば価値があると考えられていた時代から、動かして利益を生む時代に変わってきています。

関連エントリー

 
Copyright © 2006 かんたん!わかる!マンション初心者ガイド. All rights reserved